理論

1-4. 電気力線と電束

静電気

2020/3/11

【電験三種 独学講座〜理論編〜】1-4. 電気力線と電束

電気力線とは 電気力線とは、ファラデーが定義した電気の力を視覚的に理解しやすいように仮定した線のことです。電界の強さが E [V/m]の時、単位面積あたり(1m^2あたり)E 本の電気力線が存在します。単位面積で割るということは、密度を表すという意味なので、 電気力線の密度 = 電界の強さ と言う表現もできます。 +Q[C]の点電荷から出てくる電気力線の本数(記号:N)は電荷に比例し、誘電率に反比例します。 $$N=\frac{Q}{ε}$$ 電気力線にはいくつかルールがあり、選択の文章問題などに出てくる ...

1-5.コンデンサのアイキャッチ画像

静電気

2020/3/11

【電験三種 独学講座〜理論編〜】1-5. コンデンサ

コンデンサとは コンデンサとは、電気を通す導体で出来た極板の間に、誘電体という電気を通さない物質を薄く挟み込んで出来ています。コンデンサは、電荷を蓄えたり(充電)放出したり(放電)する電子部品です。キャパシタとも呼ばれます。電験三種でも毎年出題されるレベルの重要な単元です。さらに、覚える事が限られており、点数も稼ぎやすいです。しっかり基礎の理解を深めていきましょう。 コンデンサを接続した回路に電圧をかけると、コンデンサのすぐ近くまで正電荷、負電荷が移動します。そして、コンデンサのすぐ近くまで移動した正電荷 ...

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